学園日誌

diary

中学 夏山合宿

世界遺産白川郷


 先週の6月30日(火)〜7月2日(木)の2泊3日、中学生は夏山合宿に行ってきました。例年は乗鞍岳を登るのですが、今年は乗鞍岳に向かう道路が土砂崩れにより通行できず、迂回すると片道3時間かかるため、乗鞍岳登山から白川郷散策に変更になりました。
 宿泊先の国立乗鞍青少年交流の家は標高1500メートルの高地に位置しています。そのため、到着した時の気温は20度と快適! まずは周辺を散策して爽やかな空気を感じました。記念写真を撮影した後は施設に戻り、グループに分かれて「SDGsクエスト」にチャレンジしました。SDGsクエストは謎解きをしながら館内を探検する活動です。館内に隠された17のナゾを制限時間内に解くというミッションをグループで協力して行いました。館内は4階まであり、階段を上ったり降りたり、長い廊下を行ったり来たりと、散策以上に汗をかきました。次は「飛騨ギューホルダー」づくりです。SDGsの考えに基づいて、飛騨牛の皮革も無駄なく使います。革の表面に金属で文字や模様を打ち込み、世界に一つだけのキーホルダーを作りました。
 2日目は世界文化遺産に登録されている白川郷へ向かいました。白川郷の合掌造り集落が一望できる荻町展望台まで歩いた後は、グループでの自由行動です。国指定重要文化財の和田家を見学したり、お目当てのスイーツを求めて我先にとその店へ向かったり、それぞれが目的を持って白川郷を散策しました。
 3日目は高山散策です。天気予報では100%雨模様で、傘をさしながらの散策になるだろうと覚悟していたのですが、みんなの心掛けが良かったのか、高山に近づくにつれて天気は回復! この日もグループで自由に動き、短い時間の中で高山ラーメンを食べたり、お土産を買ったりして楽しみました。
 今年の夏山合宿のテーマは「仲間を知る」。グループ活動を通して、仲間の良いところをたくさん発見できたのではないでしょうか。この経験をぜひ今後の学生生活にいかしてくださいね。


周辺を散策


SDGsクエスト



飛騨ギューホルダーづくり


思い出を刻んだキーホルダー


荻町展望台から合掌造り集落を望む


集落内には火災に備えて放水銃が備えられています。


高山散策


高山ラーメン


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