学園日誌

diary

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アインシュタイン研究


昨日のコラボレイトはあのアインシュタインを研究しました。特殊相対性理論に一般相対性理論?????なんて感じですが、要するに「早く動けば動くほど時間ゆっくり進む」「時空をゆがめているのは星が持つ重さで、光もその近くでは曲がる」という誠に不思議な理論でした。
ちなみに理論物理学という学問は紙とエンピツがあれば十分らしいのですが、今から70年ぐらい前にこうした理論が生み出されたことは、人間の底知れない可能性を示していますね。


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