学園日誌

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春を感じる日曜日 ~蒲郡駅伝と藤橋公民館「講談の会」~

先日、2日間にわたり吹きすさんだ春一番のあと、藤橋は暖かく穏やかな日々が続いています。雪はすっかり解け、路面も乾き、揖斐川の水も美しいエメラルドグリーン色に輝いています。

昨日は、ひな祭りということで、お昼にちらし寿司と花見団子を用意されました。

今日は蒲郡駅伝出場ということで、早朝から生徒7名、教職員3名が出かけています。
現地からの報告では、途中経過は上々で「一般の部で入賞できそう」とのことでした!
結果と詳細は後ほどUPします。乞うご期待!



また、地元の藤橋公民館から「講談の会」へのお誘いをいただきましたので、生徒3名と職員1名でいってまいりました。
講談とは、小さな机の前に座った講談師が、扇子で机を叩きながら調子を取りつつ、物語を語るというもの。
今回は、太閤秀吉の物語や、関取の話などがユニークな語り口で演じられました。
生徒も職員も初めての観覧でしたが、「すごくおもしろかった!」と大好評。
楽しい休日になったようです。

講談師の方、お誘いくださった地域の方々、楽しい時間をありがとうございました。



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