学園日誌

diary

学園日誌

 昨日の劇団四季の「ノートルダムの鐘」を見てから、劇中で主人公たちが歌っていた歌を真似して歌っている学園生がいます。きっと何か自分の中に印象に残るものがあったのだと思います。
 役者さんが演じ歌い、何か伝えていることを目の前で直接見ることは、普段映画館やスマホの画面を通してみる劇とはまた違って、印象深いのかなと思います。今、高校生が取り組んでいる合唱もまた、生で何かを伝えるという点で共通していることだと思います。今日もまた合唱練習に一生懸命取り組む姿が見られました。劇団四季を見て感じたことを、今度は自分たちが表現する立場になってくれたらと思います。



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