学園日誌

diary

学園日誌

ハロウィンは終わったけれど②

生徒A「恐竜がいた」
私「ん?!どういうこと??」
生徒A「恐竜が歩いてた」
私「…うーん。なんか不安?そんな気分ってことかな?」
生徒A「ううん」
ふり向くと、ほんとうに恐竜が!
私「恐竜、いる」
生徒A「うん。比喩じゃない」

この恐竜は、しっぽが長いため、しっほをもって一緒に歩いてくれる生徒もいます。
恐竜と愉快な仲間たちです。



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