学園日誌
diary
生徒A「恐竜がいた」 私「ん?!どういうこと??」 生徒A「恐竜が歩いてた」 私「…うーん。なんか不安?そんな気分ってことかな?」 生徒A「ううん」 ふり向くと、ほんとうに恐竜が! 私「恐竜、いる」 生徒A「うん。比喩じゃない」 この恐竜は、しっぽが長いため、しっほをもって一緒に歩いてくれる生徒もいます。 恐竜と愉快な仲間たちです。