藤橋校舎の2階廊下に突如現れた和菓子。食べたくなっちゃいますね。
しかし、この和菓子を食べることはできません。なぜなら、粘土でできているからです。
中学1年生は、美術の時間に粘土で「和菓子」を作りました。八つ橋の皮や小豆など、かなり細かいパーツもありますが、細部までこだわって制作に取り組んでいる姿が印象的でした。
「和菓子」の中には、生徒の出身地のご当地キャラを模したものもあります。皆さん、どの街のご当地キャラか分かりますか?
このほかにも、学園では廊下などに生徒たちの作品を展示しています。ご来校の際には、是非ご覧ください。生徒たちも喜ぶと思います。