中学には、授業がちょっとしんどいとき、先生たちとお話をしたりゲームをしたり、休んだりすることのできる「れんげ教室」があります。
今日は、れんげ教室でUNOが行われました。
みなさま、UNOはご存知と思いますが、ドロー2、ドロー4と呼ばれるカードがあります。
このカードが重なって、何枚もカードを引かなければならなくなった、という悲惨な体験をされた方も多いことでしょう。
今日は、数学の窪田先生が、このカードのえじきになりました。
学園のUNOのデッキには、「カードを10枚引く」という「呪いのカード」もあり、
それも重なってしまいました。
なんと、計38枚を窪田先生は引く羽目に!!
「カード持つのでいっぱいだわ」「自分が持っているカードを把握できん」と言いつつ、UNOをやっていました。
しかし、そう言いつつも、最下位とはならず、見事3位でアガリ!
さすが!!
記録にも記憶にも残るUNOの一戦でした!