学園日誌

diary

学園長のひとりごと

春の訪れ

1月下旬、職員のMさんが。雪で折れた桜の枝を持ってきてくれました。私の部屋の花びんに入れ花が咲くかなと毎日見守っておりましたところ、枝から芽が出て、そしてつぼみが膨らみ見事咲きだしました。3月6日は卒業式、まずは私の部屋の春の訪れを卒業生の一人ひとりと楽しみたいと思っております。



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