生徒たちが寮に帰ってくる日に合わせて、親子での「夏山説明会」を実施しました。今回は、埼玉医科大学保健医療学部の大賀淳子先生をお招きし、「学校登山が生徒の自己効力感に及ぼす影響」(学術雑誌『心身健康科学』14巻2号・2018年発行)をテーマに、生徒・保護者向けにお話ししていただきました。夏山に参加した人が(体感として)実感していながらも、言葉でうまく説明できなかった部分を、「自己効力感(自分ならできると思える自信)」という言葉を用い、それを向上させるには何が効果的なのかをデータをもとに分かりやすく解説してくださいました。これまで西濃学園がこだわってきた行事の意義が、学術的にも裏付けられていることが深く理解できる貴重な機会となりました。大賀先生、誠にありがとうございました。
※さらに詳しく知りたい方は、ぜひ大賀先生の論文をご一読ください。
